ブラームスのワルツ Op.39-15のウクレレソロ用タブ譜
（ウクレレソロタブ譜・楽譜のウクソロ）

ブラームスのワルツ Op.39-15のウクレレソロ用タブ譜・楽譜の説明と参考演奏

リンク先の見本の楽譜は、画像データですが、実物はＰＤＦファイルです。

ブラームスのワルツ Op.39-15のウクレレソロ演奏用タブ譜の説明

上段が楽譜で、下段がタブ譜の２段構成になっています。
最後の方はウクレレで原曲通りに弾くのは難しいので簡略化してあります。
左手の押さえかえが多少難しい箇所はありますが、特別に難しいような押さえ方はないので、 初級者でもがんばって練習すれば弾けるようになると思います。
タブ譜はＰＤＦファイル１ページです。

演奏のポイントとしては、音が重なっている部分は一番上の音がメロディーなので、 一番上の音をしっかり出すことと、後半の最高音の部分を少し盛り上がるように弾くことです。

ブラームスのワルツ Op.39-15のウクレレソロ用タブ譜の参考演奏動画

ブラームスのワルツ Op.39-15のウクレレソロ用タブ譜をダウンロードするならこちら

（注意）
ウクソロのウクレレ用タブ譜はLow-Ｇチューニング用です。
High-Ｇだと出せない音があります。

楽天でウクレレのタブ譜をさがすならこちら

これからウクレレをはじめる人や買い換えようという人におすすめのウクレレ

アマゾンでウクレレのタブ譜を探すならこちら